はじめの一歩

８月１５日（月曜日）



お盆釣行３日目。

昨日の大雨によりコンディションは悪化し、

まるでカプチーノのように水質が変色してしまったけど、

短時間釣行にチヌ師と出発。










チヌ師さんには好都合。

チヌもバスも濁らした方がこの人は釣りやすくなるとか・・・！？










一方、はじめの大事なバイトをミスしてしもうたが、

ジャラジャラバイブレーションのけたたましい音で１本GET！！










状況次第でラトル音はかなり有効な存在ですな。

ノンラトルだったら、たぶんボーズ・・・。










そーいやね、、

大学の友人であり、変態であり、同じブログ仲間であるLargoちゃんがカッコいいこと書いてあった。



『釣りは初めの一匹を釣るまでが長い。 きっと何でも同じ。
最初の何かを掴むまでに座り込んでしまうか、立ち上がれるか。
一度超えれば次に壁がきても、もう超え方は知ってる。』



確かにっ！

特にバス釣りは最初１匹からヒントを得ることがかなりあったりするし、

逆に手掛かり全然なく完全に見失い迷宮入りしてしまうことも頻繁にある。

はじめの１歩をいかに早く打ち崩せるか否かで、結果的には大差として表れる。


まぁ、ちょっと難しい話で、

個人的にも理解してはいるものの、

こーいう内容の話は普段でもほとんどしませんな・・・。笑


でも流石Largoちゃん、しっかり解ってるッ～

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